2021.10
8月に子ども食堂へ差し入れをすることが出来たけど 緊急事態宣言が岐阜県に発令され
思うように子ども食堂への差し入れも出来なくて
子ども食堂の代表の方に連絡を取ってみたけど 差し入れは中止するということになり
それから一か月近くたったころ…
代表の方から メールが届いた
母子家庭の母親から お米がなくて困ってるとSOSが届き
急遽 子ども食堂で出す弁当のお米を配布したところ
お米の在庫がなくなってしまったので 10キロあれば足りるので 分けてほしいと
子ども食堂に 初めて差し入れした時に
お米を30キロ確保して そこから10キロを差し入れ
いつでも言ってくれれば 20キロのお米をすぐに持っていきますと伝えてあったことを
覚えててくれたようで
お米の痛みが怖くて 5キロ近くは自分の分で精米して 残り15キロほど
5キロ残すのも何なので 残り15キロ余りのお米を精米して
水曜の夜に持って行った
平日の月曜と水曜の夜は
中学生だけの学習の場になってて 少し遅くなり教室が閉まる1時間前に到着
玄関を開けてみると 子ども達が 代表の方ともう一人の方が付き添い勉強をしていた
緊急事態宣言が解除され 2回目の開催
子供たちが思ってたより居たことがびっくりで
お米を運び終わる頃に 男の子が一人入ってきて
こんばんは
この時間からでも 勉強してもいいですか?
良いよ 中に入ってと 代表の方がいう
玄関先に居た自分も どうぞ と言うと
ありがとうございますと 男の子は中に入っていった
ここの 子ども食堂は 子供たちにとって とても大切な場所なんだと
改めて実感させられた瞬間だった
勉強の付き添いの邪魔をしたくもなかったので
手短に話を済ませて 代表の方はすぐに戻っていった
もう一人の人は いつも子供たちの弁当を作ってくれてる方で
前にパンとソーセージと卵を差し入れした時に
うっしゃー!と喜んでくれた人(^_^;)
フェイスブックで一度コメントでお話させてもらったけど
顔と名前が一致してなくて 誰だろうとは思ってたが
玄関を開けて こんばんは と言うと
あっ!大城さんですよね!
私 フェイスブックのコメントでお話させてもらった〇〇です!
あー!はいはい こんばんは(^_^) 覚えてますよ!
そんな会話からはじまった
お二人とも 丁重にお礼を言ってくれて
子ども食堂のお手伝いが出来て良かったなと思った
帰る時に ふと思った
この場所に 子ども食堂がなかったら 勉強できる場所も 子供たちの居場所もなくなるし
食べることにも困る 子どもたちもたくさんいる
子ども食堂の人たちに 少しでも助けられてる家庭もあって
子ども食堂がなかったら もっと苦しい生活を強いられる家族もあるはず
たった一つの 子ども食堂 だけど
たくさんの家庭に手を差し伸べてることを思うと
差し入れも続けるべきだなと 強く思う
子ども食堂に優しさを届けてくれる人たちは たくさんいる
そんな中でも 引きこもってて なかなか家から出られないけど
子ども食堂に来る子供たちの為に お菓子やケーキを作ってくれる女の子も居て
その子にとっても お菓子やケーキを差し入れできること
そして 自分が作ったお菓子やケーキを食べて 喜んでくれる子どもたちが居ることが
自分の楽しみや喜び そして力になってるんだと思う
これからも 差し入れは続けてみようと決めた
