初のソロキャンプで得た教訓…重い荷物は車内に積むべき

2020.10 4日と5日に 車中泊キャンプ行ってきた

場所は 自宅から20分ほどにある 岐阜県不破郡関ケ原町今須にある グリーンウッド関ヶ原

グーグルマップから
スクリーンショット 2020-10-25 09.29.31

山間にあるキャンプ場で 
少し山を削って造成したような高台の場所で 綺麗に整備されてる

フリーサイト オートサイト コテージ と別れてて
バーベキュー小屋 コインシャワー コインランドリ トイレも完備
とても綺麗に整備されてるから安心

広場や池もあり 夏場は水遊びも可能

今回はオートキャンプを利用

オートサイトは2種類あって トイレなどがある共用施設に近いほうが A
共用施設から離れてるほうがB

離れてるといっても 一番離れてるサイトで80Mくらいかな

オートサイト周辺はアスファルト舗装なので歩きやすいし
苦にならない程度だけど 酔っぱらうと遠く感じるかな…

ちなみにオートサイトはすべて100v電源がある

画像が取れていないから
今度行った時に 改めて紹介します

到着直後のワンショット

thuleのルーフカーゴには
調理器具からランタンなどを入れた大きなボックスが3個と
薪を入れたボックスが3個

中々の重量で 積むのにも苦労するが 下すほうが腰に来る
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店を広げた所

初のソロキャンプ 初の車中泊 
とにかく不足がないように 困らないように予備的な余計な物も持ってきたから
荷物も多かった

室内には濡れてはいけない かさばるようなマットや毛布 寝袋を積んできた

寝床を確保したところ

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そして ルーフカーゴを利用して タープの高さも確保出来るから
アウトバックの背丈でも 首や腰を曲げなくて過ごせる

なかなか重宝するルーフカーゴだけど

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載せるものは雨でも濡れてもいい物か
濡れちゃいけない物を入れたボックスに限定される

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それで今回 初のソロキャンプで得たことは
重い荷物こそ車内に積むべき

そう思って ルーフボックスを中古で買った
thuleアトランティス900 ひとつ前のモデルかな 大きさは最大

メルカリで直接取引15000円
全体的な塗装の劣化と 一か所の塗装の剥がれ
片側の鍵穴に鍵が刺さったまま折れてて いちよう使える

塗装すること前提で 鍵穴は何とかなると思い即決だった

デザイン的にも アウトバックには似合う大きさだと勝手に思ってる
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引き取りから帰宅後に位置調整
リアゲートの開閉度は6割ほど

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翌日会社にて 取付方法がワンタッチだった物を変更し少しでも前方に移動
リアゲートの開閉度が8割くらいかな

もう少し調整すれば9割は行けそう

リアゲートに当たることもわかってて購入したけど
幅の広くて両開きを探していたから 買ってよかった!

ルーフボックスは初めての搭載なので
万が一ぶつけて壊しても 15000円なら 勉強代かなと納得もできるかな

年明けに車検でルーフボックスは一度下すから
その時にでも塗装しようかと思ってるけど

塗装もブラックかパールか スバルカラーの紺色か…悩む…

ルーフボックスを載せて 軽い物 かさばる物を積めるから
次のキャンプでは少し楽出来そう



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