車中泊で使える換気扇 2作目 アップしてなかった件 ( ̄▽ ̄;)

2023.6

雨の多い日でございます

ブログを振り替えると 車中泊を快適に過ごすための 換気扇

作ってアップしてなかった件…( ̄▽ ̄;)

 

コロナもあって 2年ほど ソロキャンプにも行ってな…( ̄ー ̄)

車中泊を快適に過ごすために 換気扇を作って 前回のソロキャンプで使ってみたけど

効率を考えて 大型で作ってみると

換気扇としての効率は めちゃくちゃ良かったけど 無駄に大きかったので…( ̄▽ ̄;)

小型化しました…( ̄ー ̄)

フロント助手席側の換気扇

ウインドウに挟んで使えるように製作

窓を開ける面積も10センチほどなので  防犯的にも 良いかも(⌒‐⌒)

小さなファンが4機

そよ風的な風量しかないけど これが効果絶大❗( ̄ー ̄)

電源は 前回12vシガーソケットから取るタイプで製作したけど 今回は5vUSBから取れるので モバイルバッテリーで稼働します❗( ̄ー ̄)

 

 

 

 

電源スイッチは スピードコントローラー付いてるけど 風量は微々たるもの(⌒‐⌒)

 

こちらは運転席側 後部座席用

リア側に2機 フロント側に1機 送風できるようにファンを装着❗( ̄ー ̄)

風量は微々たるもの… (((*≧艸≦)ププッ

だけど 効果は絶大❗(。・_・。)ノ

スイッチ式で スピードコントローラーは なし

電源はフロント側 同様に USBから供給できます(⌒‐⌒)

こちらも ウインドウに挟み込んで使うので 大雨でも問題なし

両方とも網戸を仕込んでるので 虫は入らない構造になってます(。・_・。)ノ

換気扇をセットした状態で メスティンでご飯を炊いて お湯を沸かしてラーメンを食べてみたけど 窓は曇らず 快適でした(⌒‐⌒)

 

 

 

 

 

 

BR9アウトバックに合う ヒッチラックを作ってみるよ❗ Vol.2 完成❗ (⌒‐⌒)

2023.5

BR9アウトバックに合う ヒッチラックを作ってますが

前回は ベースになる荷台部分と

ヒッチメンパーに差し込む部分を作ってみた

少しでも軽量化したくて

穴を開けてはみたものの 500gも軽量化は出来てないだろうね…( ̄▽ ̄;)

まぁ 気休めです…( ̄ー ̄)

 

錆止めを塗りたくって

塗りたくって

仕上げは 呉工業さんの シャシーブラックで仕上げて

スモールとバックランプの配線を通す予定の穴は 今は使わないので

ヒッチメンバーを取り付けた時に 外した スバル純正のめくらで 穴を塞いでおきます (⌒‐⌒)

シャシーブラック塗料も 素人溶接の雑な仕上がりも 目立たなくしてくれる ( *´艸`)

 

作った荷台には ルーフラックを載せるけど ベースに直載せではなく THULEのウイングバーを取り付けるので

ウイングバー 切っちゃいます❗(⌒‐⌒)

ズバッ❗(。・_・。)ノ

もったいないけど ルーフにもウイングバー着けてるので 揃えたくて 奮発して買って 切っちゃいました(⌒‐⌒)

程度の良い 中古です(⌒‐⌒)

フットは使わないけど 80mm程度は スライド出来るように 裏側も 純正同様に 切り欠きます

THULE純正のキャップも取り付け出来るように切り欠きました (⌒‐⌒)

 

ウイングバーの固定は ワッシャーにボルトを溶接して Tボルトを製作して固定

画像にはないけど 5mm厚のワッシャーを使ってます

載せてみるとこんな感じ (⌒‐⌒)

ウイングバーの取り付け位置は ルーフラックの最大幅に合わせて  左右に50mm 広げられるように 穴だけは開けて

さらに 前後に80mm程度は スライドできるので 自由度は広いかな

Tボルトは THULE じゃなく 安い INNO製 

 

組み立てて アウトバックに 取り付けてみると

良い感じ (⌒‐⌒)

リアバンパーから ウイングバーの先まで 900mm くらい

いわゆる グレーゾーンな部分だね…( ̄ー ̄)

荷台部分の寸法は 1100mm × 490mm

この状態で 14kgある…( ̄ー ̄)

まあまあの重さ…( ̄▽ ̄;)

今回 使った材料は 30mmのアングルで 会社の廃材だったので

ただ (((*≧艸≦)ププッ

 

アングルに10mm程度の穴を 開けたりすると もちろん強度も下がるので

灯火などの穴を開けないようにするなら 20mmのアングルで作っても良いかなと 作ってみて 思いました(⌒‐⌒)

 

荷台の最低地上高が320mmくらいあるから 狭い坂道とかで Uターンする時でも

擦るかなぁ…( ̄▽ ̄;)

とか 気にならないとは思う

そういうのも考えて 作ってます(⌒‐⌒)

 

折り畳むと…

ワイルド❗(((*≧艸≦)ププッ

灯火とか テールランプは 隠れてないから 問題はないけど ナンバーが見えにくいのは お巡りさん的に グレーゾーンだね…( ̄ー ̄)

ちなみに 畳んだ状態だと バンパーから ヒッチメンバー取り付け部分の先まで 310mm 出てます

 

荷台は 垂直で 固定用のピンが 入るようにしてて

この状態では リアゲートは開かないので 普段使いには不向きになる…( ̄ー ̄)

 

なので ピンを差し込む取り付け穴を 穴半分 長穴加工して 少し倒せるようにすると

あら不思議❗( ̄□ ̄;)!!

ヒッチラックに接触せず リアゲートは開けられる(。・_・。)ノ

これなら 普段使いにも 問題なし(⌒‐⌒)

この状態で バンパーから380mmほど 出てます

 

ルーフキャリアを載せてみる

サイズ的にも良い感じ(⌒‐⌒)

ルーフラックは 古い THULE製 LAPPLAND

サイズは 1300mm × 500mm × 120mm

これも 4年前くらいに ヒッチキャリアに載せようと思って 中古で買って置いてた物で 傷やへこみもなく良品 (⌒‐⌒)

THULEのステッカーは 新調しました

折り畳んだ状態で ギリギリを攻めた結果がこれ

長穴加工した分を倒しても リアゲートは開けられない( ̄ー ̄)

そこは 割りきりが大切 (。・_・。)ノ

結構 お気に入り(⌒‐⌒)

ナンバープレートはどうでしょう (( ̄_|

グレーゾーン…( ̄▽ ̄;)

いろいろとググってみると

見えない分 手書きのナンバープレートを貼りつけるとか 見かけるけど

警察とか陸運局が 推奨してるわけでもないようで

でも やらないよりは やった方が お巡りさんに 止められにくいのかなぁ…( ̄ー ̄)

カッティングシートで 製作する予定です

ちなみに重量は ルーフラックが アルミ製とはいえ6キロ近くあるので トータルの重量は20kg近くになりますね…( ̄▽ ̄;)

 

これでも 軽量化は 意識したんだけど…( ̄ー ̄)

ルーフラックとベースは 工具無しで分割できるし ベースが14kgなら 問題ないかな (⌒‐⌒)

ヒッチメンバーに差し込む 50角も

荷台のベースにもなってる角パイプも 肉厚1mmのハイテン素材の鋼材を使ってるので

軽量化には かなり貢献してるけど

軽量化を目指すなら 可動部分と 荷台のベースの ダイエットですね (⌒‐⌒)

会社の材料を 50キロほど載せて 配達に行ってみたけど

自分で言うのもなんだけど…( ̄▽ ̄;)

ガタが出ないように キチキチで作ったから 段差とかで 小刻みな振動とか揺れもなく

良い感じ❗(´∀`)

折り畳んだ状態でも ガシャン❗ て ならないので サイレントな感じです(⌒‐⌒)

 

ナビのバックカメラは 数年前から スイッチ式に切り替えてあるので 走行中はいつでも荷物の確認も出きるし

ヒッチキャリアを展開してても 不安はないかな(⌒‐⌒)

 

とりあえず 反射板も着けてるし

夜は ナンバー灯が明るいから ヒッチラックも 結構目立つんだけど

様子見て バックランプなども 着けてみようかなと思います (⌒‐⌒)

 

ヒッチラックあると アウトバックでの車中泊も 快適になるだろうし

またやりたいことも増えてくる(⌒‐⌒)

ウイングバーを載せたのも 載せる物が ルーフラックだけに固定したくなかったのもあって

手持ちのアルミの工具箱 1300mm × 400mmもあるので その時に応じて使い分けたいなと考えてます(⌒‐⌒)

小型のジェットバック ルーフボックスも載せられるしね(⌒‐⌒)

自作のヒッチラック

とりあえず完成です❗(⌒‐⌒)

 

 

 

たまには 車中泊アイテムネタを 車中泊で意外と大切な靴の置き場

今年の初めくらいに作ってた物なんだけど

車中泊すると当然 靴は脱ぐから その脱いだ靴の置き場所

ソロキャンプ行ったときは 外に置いてた

大きい車なら 困らないと思うけど
アウトバックはステーションワゴンとはいえ 屋根も低いし
スペースも限られるから

そのスペースを有効活用できるようなアイテムを作ってみた

車中泊する時は 運転席側の後部座席倒して寝るんだけど

画像は助手席側も倒してるけど(;・∀・)

シート倒しても足元にスペースはあるから
ポータブル電源置いて靴くらいなら置けるかなと

そこで台を作ってみようと とりあえず天板を作って合わせてみた

イメージ的にはこんな感じで あとは高さを決めるだけ

天板の下にポータブル電源置いて 上に皿を置いて靴を置きたい(*´▽`*)
あくまでもイメージ

ジャクリー ポータブル電源400

これを下に置いて

上に皿を置いて

靴を置いてみると

これでシート倒しても靴はつぶれない

ニス塗って乾燥させて

滑り止めのマットを敷いて完成

普段使いでも人を乗せることはないから このまま( ̄▽ ̄)